まのり
婚活パーティに申し込んでみました!!
婚活は体力を使う戦いです。
婚活パーティ参加ともなれば、それはいわば実技試験です。
女としての総合力を短時間で吟味される決戦の場です。
家でアプリを眺めているより、気力も体力も使います。
でもそれって逆に考えれば、婚活パーティは気合を入れて赴くべき場所ってこと…?
というわけで、婚活パーティ参加前の意気込みをイメージと現実に分けてみました。
婚活パーティへ参加する前の気持ち
イメージと現実のギャップ
婚活パーティに参加する女性って、「今日こそ素敵な男性を見つけちゃうんだからね!!!」なんて。気合十分、身支度万端なんだろうなっていうイメージを持っていました。
くーちゃん
そのイメージどこで植え付けられたん?
婚活パーティ参加前、実際はどうなのかというと…
全然気合入りません…!!!
むしろその逆で、パーティの始まる時間が近づけば近づくほど、憂鬱な気分に拍車がかかっていく始末です。
まのり
もう逃げ出したい気持ちでいっぱい
ストレートに会場に入れない
まのりは大体、婚活パーティの開始時間少し前に会場付近に到着します。
しかし、会場の入り口を見た瞬間にサーーーーッと襲ってくるのは、帰りたいという気持ち。
そのままストレートに会場に入ることができなくて、だいたい入口を素通りします。会場付近をぐるぐると歩き周り、「逃げちゃ駄目だ」とひたすら自分に言い聞かせ…。結局、開始時間ギリギリになってパーティ会場に足を踏み入れます。
そして足りない、プロフィールカード記入時間。
と、これが婚活パーティ参加前に繰り返している、まのり一人劇場でした。